ホームページ公開前のチェック項目|表示・リンク・連絡先を確認

ホームページ公開前の点検・表示・リンク・連絡先を確認

「ホームページの公開前に何を確認すればよいだろうか。」

「制作画面で見た内容と公開ページが同じか確かめたい。」

ホームページの公開前は、公開する版と承認担当を固定し、掲載する事実、PC・スマホ表示、リンク、連絡先、フォームの案内、公開設定と更新手順を確認します。制作画面で読めたことを、本番の確認へ置き換えないでください。公開後も実際のURLで同じ重要経路を照合し、未確認や残課題を記録します。検索結果への掲載や集客成果は公開確認とは別です。

この記事で確認すること

  1. 公開版と掲載する事実を固定する
  2. 表示と移動を実際に確認する
  3. 連絡経路と公開環境を照合する
  4. 公開後の実表示と更新手順を確認する
  5. 相談前の準備
  6. よくある疑問

公開版と掲載する事実を固定する

どの状態を承認したか分かるようにします。

原稿と素材の採用版をそろえる

タイトル、会社情報、サービス条件、料金の案内、写真、ロゴを一覧へ対応させます。元資料と採用する版、確認する担当を示してください。仮の文字、参考画像、未承認の実績、旧連絡先が残っていないかを確認します。制作中に複数の修正が届いた場合は、どれを採用するか承認担当がまとめます。最新という名前だけで判断せず、確認した日時と変更内容を記録し、承認後に別の原稿へ入れ替わっていないか公開前に照合します。

公開する対象と保留を区別する

すべての制作ページを同時に公開するとは限りません。公開するページ、準備中のページ、非公開の資料、対象外の旧ページを分けてください。保留の理由と確認先を残します。公開してから事実を確認する前提にせず、未確認の金額や対応地域は担当へ戻します。完成したデザインとサービス条件の承認は別の確認です。公開承認を誰が行い、制作担当がどの範囲を反映するかを明示すると、必要な確認を抜かず進められます。

公開版を決める → 事実を照合する → 表示を操作する → 案内先を確認。本文の確認手順の例。
本文の確認順序を示す図解。
公開版を決める → 事実を照合する → 表示を操作する → 案内先を確認。本文の確認手順の例。
本文の確認順序を示す図解。

表示と移動を実際に確認する

画像を眺めるだけでなくページを読んで操作します。

PCとスマートフォンで本文をたどる

最上部、見出し、本文、図、表、相談ボタン、末尾を見ます。文字の切れ、重なり、横はみ出し、未読込の画像がないか確認してください。スマートフォンではメニューの開閉後に本文を縦へ動かせるか、表の右端へ届くかも点検します。確認する環境と画面幅を記録し、まだ見ていない端末を確認済みとしません。見た目の修正で重要条件を削らないよう、元原稿と実表示の内容を照合します。

リンクと資料の案内先を開く

メニュー、本文リンク、関連記事、相談ボタン、ダウンロード資料を実際の案内先へ照合します。リンクが押せることと、正しいページへ届くことは別です。旧URLへ移動する場合や別事業のフォームへ進む場合は、掲載意図を確認してください。問い合わせや予約など外部へ送信する操作は、表示と到達の確認から分けます。試験送信を行う条件は受信担当と合意し、本当の相談と区別できる内容で確認します。

連絡経路と公開環境を照合する

サイトが見えることだけで業務の受け渡しを終えません。

連絡先と受信担当を確認する

電話、メール、フォーム、予約先について、現在の担当と対応条件を確認します。フォームは入力項目、必須・任意、エラー、完了案内、管理側の受信を別々に見てください。受信担当が確認していない結果は、制作側の画面だけで受信済みと報告しません。返答までの時間を案内するなら実際の体制で照合します。個人情報や本物の顧客情報をテスト証拠へ残す必要はなく、試験用の識別文と確認した範囲を記録します。

本番URLと検索向け設定を確認する

公開するドメイン、URL、ページの公開状態、テスト用の保護や設定を担当が確認します。検索へ公開するページに意図しない制限がないかを見ますが、設定の確認だけでGoogleの登録や順位を保証しません。Googleの公式ガイドもインデックス登録を保証していません。Xサーバーなど現在の契約環境と必要な権限を前提に、どこまで制作側が扱うかを事前に合意してください。認証情報の値を共有する確認表は作りません。

表が画面に収まらない場合は、左右に動かして確認できます。

確認の区分見る対象完了として残すこと
事実原稿・素材・条件・連絡先採用版と承認担当
表示PC・スマホ・図・表・メニュー環境と実表示の結果
案内リンク・資料・相談ボタン実際の到達先
受信フォームと担当への受け渡し合意した試験と確認範囲
公開後本番URLと更新手順承認版への照合と残課題
本文の判断に使う記入例。条件は個別に確認します。

架空の公開確認例です。制作画面では新しい連絡先でしたが、公開ページには旧連絡先が残っていました。公開完了とせず、URLと確認日時、承認版との差を記録して反映担当へ戻します。本番で採用版を読めたあとに確認結果を更新します。実際の公開障害や修正成果ではありません。

公開後の実表示と更新手順を確認する

公開前の結果と本番の結果を分けて残します。

実際のURLで承認版へ照合する

公開後は実際のURLへアクセスし、タイトル、原稿、画像、ヘッダーとフッター、メニュー、相談経路を確認します。制作画面や事前の画像だけを本番の証拠にしません。公開が反映していない場合は、確認した日時と表示内容を記録し、担当へ照会してください。確認せず同じ書込みを繰り返すことを避けます。差があるときは公開版と照合し、未確認の条件と次の確認先を残して、完了した範囲を正確に伝えます。

編集と承認の担当を引き継ぐ

営業時間、料金条件、記事、写真など、更新する項目と操作する担当を決めます。編集したあと誰が事実を確認し、公開するかも残してください。Libera Worksへ相談する場合は、制作対象、現在の環境、公開する版、連絡経路、更新体制を用意します。構成から公開と引き継ぎまで必要な範囲を着手前に確認します。公開を終えたことと運用保守や検索流入の評価を混同せず、残る作業を別の項目で記録します。

本番で確認する → 承認版へ照合 → 更新を引き継ぐ → 残課題を記録。本文の確認手順の例。
本文の確認順序を示す図解。
本番で確認する → 承認版へ照合 → 更新を引き継ぐ → 残課題を記録。本文の確認手順の例。
本文の確認順序を示す図解。

目的と現在のサイトを整理して制作を相談する

Libera Worksでは事業、対象者、提供内容、現在のサイト、素材、問い合わせ方法を確認し、構成、文章、デザイン、実装、公開と更新の必要な範囲を整理します。既存環境と権限、役割分担、料金と対応条件は着手前に確認してください。

【Q&A】サイト・LP制作を依頼する前の疑問

Q.制作画面で確認すれば十分ですか?

公開後に実際のURLで承認版と照合します。本番の表示や連絡経路が同じかを別の結果として残してください。

Q.公開すればGoogleに掲載されますか?

登録や順位は保証できません。公開状態の確認と検索結果、流入の評価は別に扱います。

まとめ:公開版と掲載する事実を固定する

公開版と承認担当を固定し、事実、表示、リンク、連絡先、フォーム、公開設定を確認します。PCとスマートフォンで実際に操作してください。公開後も本番URLで採用版へ照合し、更新担当、未確認、残課題を記録します。検索や集客の成果は別に評価します。

参考情報

チェック表と例は編集上の提案です。全環境の動作、インデックス登録、検索順位、問い合わせ増加を保証していません。

Libera Works「サイト・LP制作」(構成・制作・公開・更新と既存環境の条件。2026年10月2日確認)

Google検索セントラル「SEOスターターガイド」(公開とGoogleのインデックス登録・検索結果を区別する参考。登録保証ではありません。2026年10月2日確認)